五木病
2001年5月22日最近、生活が一段と淡々としている。
その上、人との会話もしていない気がする。
黙々・・・。
そんな言葉が今のおいらには相応しい。
昨日に引き続き、五木病に侵されたおいらは、早速、本屋で「人生の目的」を購入した。
「大河の一滴」→「人生の目的」と続けて読むことで、感じていた五木の思想を、さらに深く読み取ることができたと思う。
彼の名前だけは、以前から知ってはいたが、時代を読み解く力、これほどまで力を持った言葉、文章で訴えかけてくる作家だとは思いもしなかった。
おいらの五木病は、しばらく治らないだろう・・・。
昨日は、漫画も読んでみた。
バイト先の警備の人が、是非読んでくれというので、しょうがなく借りて読んでみた。
話は変わるが、その本を借りにバイト先によった時、彼女の出勤状態を確認したのだが、やはり休みであった・・・(T−T)
漫画の名は「赤ちゃんと僕」。
作者は羅川真理茂とう人だ。
なんと借りてみて、初めて知ったのだが、「少女漫画」だった・・・(汗汗)
それを見て、一気に読む気が失せたが、なんとなしに、ページをめくって読み出すと、これがなかなかおもしろい!!(爆)
いや。
おもしろいというより、これもなかなか深い漫画なのである。
五木の本を読んでいたからこそ、そう感じたのかもしれないが、結構癖になって、時間もないのに、4巻も読んでしまったのだ・・・。
さてさて、今日はバイトの出勤日。
もう彼女の出勤を期待しないで行くことにした。
期待しないというと、嘘になるが、なるべく考えないようにする。
彼女に思いを伝えられる日はやって来るのだろうか?
彼女ははたして、これから出勤してくるのだろうか?
その答えを「運命」というものに委ねることにした。
その上、人との会話もしていない気がする。
黙々・・・。
そんな言葉が今のおいらには相応しい。
昨日に引き続き、五木病に侵されたおいらは、早速、本屋で「人生の目的」を購入した。
「大河の一滴」→「人生の目的」と続けて読むことで、感じていた五木の思想を、さらに深く読み取ることができたと思う。
彼の名前だけは、以前から知ってはいたが、時代を読み解く力、これほどまで力を持った言葉、文章で訴えかけてくる作家だとは思いもしなかった。
おいらの五木病は、しばらく治らないだろう・・・。
昨日は、漫画も読んでみた。
バイト先の警備の人が、是非読んでくれというので、しょうがなく借りて読んでみた。
話は変わるが、その本を借りにバイト先によった時、彼女の出勤状態を確認したのだが、やはり休みであった・・・(T−T)
漫画の名は「赤ちゃんと僕」。
作者は羅川真理茂とう人だ。
なんと借りてみて、初めて知ったのだが、「少女漫画」だった・・・(汗汗)
それを見て、一気に読む気が失せたが、なんとなしに、ページをめくって読み出すと、これがなかなかおもしろい!!(爆)
いや。
おもしろいというより、これもなかなか深い漫画なのである。
五木の本を読んでいたからこそ、そう感じたのかもしれないが、結構癖になって、時間もないのに、4巻も読んでしまったのだ・・・。
さてさて、今日はバイトの出勤日。
もう彼女の出勤を期待しないで行くことにした。
期待しないというと、嘘になるが、なるべく考えないようにする。
彼女に思いを伝えられる日はやって来るのだろうか?
彼女ははたして、これから出勤してくるのだろうか?
その答えを「運命」というものに委ねることにした。
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